APIキーの設定
ConceptMiner R&Dのクロスドメイン概念探索を利用するには、OpenAIのAPIキーを準備することを推奨します。システムが提供するLLMアクセスを利用することもできますが、その場合、ダッシュボードから追加クレジットをご購入頂くか、LLMアクセス用の追加パックをご注文頂く必要があります。
左サイドバーの設定ページのAPIキー設定セクションのOpenAIのフィールドに取得したキーを貼り付けてください。Modelの選択は出力品質に大きく影響します。単に動作を確認するだけならgpt-4o-miniで十分ですが、本番利用にはおすすめできません。カスタム・モデルのセクションで gpt-5.4などをお薦めします。ただし、モデルの番号が高いほどトークン代が高くなりますのでご注意ください。gpt-5.4でR&D仮説を1000件ほど取得した場合、約3000円ほどのクレジットを消費しますが、研究開発に役立つのであれば十分に価値のあるものだと考えます。

R&Dテーマ探索
左のサイドバーでR&Dテーマ探索を選ぶと以下のような画面が現れます。ここではキーワード検索ではなく、「どのようなテーマを探索したいか?」「その技術はどのような価値を提供するのか?」「その技術は現在どのような進展段階にあるのか?」「どのような構造でその技術が普及するのか?」というようなことを設定します。

選択するコツは、特性の項目か1から2個、PS分析のPとSでそれぞれ1個ずつ程度にチェックを入れると十分です。成果の出やすいテーマは、それぞれ3から9までの間と考えられます。そして技術分野または産業分野から1個を選択すると十分です。自由記述の欄は、上記に該当するものがないときにご使用ください。くれぐれも具体的なキーワードを与えないことをお薦めします。希望するエビデンス件数を入力して、探索するをクリックするとAIエージェントが探索を開始します。エビセンス件数を大きくすると、LLMのトークン代がより多くかかり、探索に時間がかかりますのでご注意ください。
探索が終了すると、エビデンスとテーマが表示されます。


エビデンスはCSVで保存されますので、あとで概念マップを使って戦略を練ることができます。テーマはLLMがエビデンスを共通性で束ねたものです。参考程度に参照してください。概念マップではまた異なる見方ができる可能性があります。最後に追加探索のプロンプトが作成されています。この条件で探索をクリックすると、AIチャットに切り替わり、AIチャットが回答します。